知人に贈呈するため本を整理していたのだが、久々に『頭取野崎修平』1巻を読んだ。 面白い、非常によく出来てる(^^;) こんな作品を書いていたんだと、あらためて読み入った。 考えてみると、締切に追われている時は、校了以降、出来上がった作品を読み返す…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。