2012-04-22 鬼の居ぬ間に…… 日々のあれこれ 同居人がプラハへと旅立った。 普通ならば「やったー」と羽をのばすところだが、家の場合はちと違う。 病気の猫がいるので、分担している世話が一人にのし掛かってくる。 従って普段の方が自由。 でも、猫を飼っている以上、仕方ない。 目を腫らしていたポンが抗生物質で治ってホッ。 膀胱炎になっていたタラも、薬で治癒してホッ。 それでも、ポンは腎臓が悪いので、毎日投薬と輸液が欠かせない。 猫と暮らすというのは、こういうことなんだなぁ。