忍者式隠遁生活

日々のあれこれ

『ハート・ロッカー』

なぜかオスカー発表のある昨日(3/8)、『ハート・ロッカー』を観に行った。

作品を見るまでに脚本賞は決まっていた。
その後、家に戻ってから6部門獲ったと知った。

戦場が其処にあるような迫力ある映画であった。
「日常的な死」「極限状態の人間」についても考えた。

六本木はどうも肌に合わない。
ヒルズ内で『梅蘭』の焼きそばを食べた。

最近は、浮遊感が強い。
ただ世の中を漂っている感じがする。