2010-03-09 『ハート・ロッカー』 日々のあれこれ なぜかオスカー発表のある昨日(3/8)、『ハート・ロッカー』を観に行った。 作品を見るまでに脚本賞は決まっていた。 その後、家に戻ってから6部門獲ったと知った。 戦場が其処にあるような迫力ある映画であった。 「日常的な死」「極限状態の人間」についても考えた。 六本木はどうも肌に合わない。 ヒルズ内で『梅蘭』の焼きそばを食べた。 最近は、浮遊感が強い。 ただ世の中を漂っている感じがする。